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キャッシング申込情報:悪徳業者に注意

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悪徳業者に注意

 

悪徳業者に関わらないためには?

 

消費者金融を利用する際に最も注意するべきなのが、悪徳業者に関わらないことです。最もシンプルで簡単な方法は、CM等で有名な企業や業者を選ぶことです。
また、その業者がヤミ金であるかどうかを見分ける目を養うことも大事です。ヤミ金業者であるかどうかを確実に見分けるためには、店舗などに掲げられている登録許可証をチェックしましょう。貸金業を営むには法律上、都道府県または財務局の登録認可が必要となっています。

 

登録認可を受けた業者には、以下のような登録番号が割当てられます。

 

[○○財務局長(△)00****号]
[○○県知事(△)00****号]

ここで注目するべきなのは(△)の部分です。この△には数字が入るのですが、この数字は3年ごとの更新回数が入ります。ヤミ金は1〜2年で営業を廃止し再び新しい名前で営業を開始することを繰り返すため、(1)となっていることが多いようです。ましてや登録がないものなど論外で、間違いなくヤミ金だと言っていいでしょう。

少しでも疑問に感じたなら、まずこの登録番号を調べることです。ただし近年では、架空の登録番号を記載している業者も出てきていますので要注意です。

 

甘い言葉で弱みにつけ込む

 

一口に悪徳業者と言っても様々な手口があり、騙されている事に気づかないほど巧妙なものから明らかに犯罪と分かるものまで様々です。ですが悲しいかな、人間というのは弱みにつけ込まれると、ごく当たり前のことに気づかなかったりします。甘い誘い文句には決して誘われないでしっかりと契約内容を確認し、身元を明かさない怪しい業者とは絶対に取引しないことです。ここでは悪徳業者にありがちな手口を紹介します。

 

090金融

広告やチラシには会社名、住所などの身元を明かさずに090で始まる携帯電話の番号のみを表示していることから、このように呼ばれています。法外の高い金利を請求する上、厳しい取り立てや脅迫を繰り返す悪徳業者です。携帯電話の番号やフリーダイヤルしか表示されていない広告やチラシは、ほとんどがこの手の悪質業者と考えてもいいでしょう。

 

紹介屋

現実では考えられないほどの好条件や甘い言葉で勧誘し、金融業者を紹介したフリをして消費者から紹介料をだまし取ります。「おまとめローン」「超低金利」「無審査」「コンピューター審査なし」「ブラックOK」など、現実にはあり得ないキャッチコピーが書かれた広告が目印です。正規の業者であれば、このような条件ではまずお金を貸しません。


買取屋

クレジットカードを利用して利用者に高額な商品や金券を購入させ、購入代金の半額以下の現金を渡す悪徳業者を指します。目先の返済に困った多重債務者を狙った悪質な手口です。「クレジットカード枠を現金化」などといった甘い勧誘には要注意。


整理屋

悪質な弁護士と悪徳金融業者が手を組み、多重債務者の債務整理を高額な手数料を取って行います。高い利息をそのまま払い続けさせ、全く整理されていないどころか手数料までむしり取られてしまう始末です。業者だけでなく、弁護士選びも慎重に行いましょう。








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