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キャッシング用語集

 

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キャッシング申込情報のキャッシング用語集

 

             
た行のキャッシング用語  「」  「ち」  「つ」  「て」  「と」

「て」

【提携ローン】ていけいろーん(affiliated loan, closed-end third party credit")

不動産業者(小売店、販売業者)が民間金融機関と提携して貸し出すのが「提携ローン」です。
すなわち、消費者が物資やサービスを購入する際、代金をクレジット会社の保証付きで金融機関から借り入れできる方法です。
日本の場合、これまで最も一般的に行われてきた提携ローンは、家電販売業者や乗用車、ピアノなどの販売業者が、銀行と提携し、これら販売業者が顧客の「信用保証」を行う条件で、銀行がその商品の購入代金を融資するというものです。
このほかに、この「保証」をクレジット会社や保証会社に委託する場合もあります。
このように、融資する当事者が求償権を持つ(貸し倒れのリスク負担をしない)形の提携ローンや債権買取り契約を、「with recourse (求償権つき)ローン」と呼びます。


【抵当権】ていとうけん

お金が返済されない時に、弁済にあてる目的として、貸した側が土地建物を担保として設定する事が出来る権利です。
簡単にいえばお金が払えなくなったときの保全処置です。


【定額リボルビングシステム】(revolving credit system based on fixed amount minimum payment )

ミニマムペイメント(毎月最低限支払義務額)が一定額であるリボルビングシステム。定額リボルビングシステムは、さらに「元利定額」と「元金定額」とに分類されます。元利定額リボルビングシステムは、ミニマムペイメントを1万円とすると、その1万円から、まず1ヵ月の残高に対応する利息を差し引き、残りを元金返済に充当する方法です。これに対し、元金定額リボルビングシステムは、元金分1万円に、1ヵ月間の発生利息を加えた額をミニマムペイメントとする方法です。


【定率リボルビングシステム】(revolving credit system based on fixed percentage minimum payment )

ミニマムペイメント(毎月最低支払金額)を、前月締め日における残債(残存元本)の一定割合(通常は5%〜10%の範囲で決められることが多い)の元金と1ヵ月間の発生利息を加えた額とする方法のリボルビングシステムです。
このリボルビングシステムは「元金定額」と「元利定額」に分類されます。例えば、前月の締め日における残債が10万円、ミニマムペイメントの定率が5%、月間金利が1%とした場合、当月のミニマムペイメント は、
10万円×5%= 5,000円(元金返済部分)と
10万円×1%= 1,000円(月間の発生利息)の合計金額
( 5,000円+ 1,000円= 6,000円)となる。
なお、米国のクレジットカードは、定率リボルビングシステムを採用している例が多いです。


【デビットカード】(debit card)

現在発行されている金融機関のキャッシュカードで買い物やサービスの支払いができる便利なカードです。
買い物などの利用代金がその都度即時に(または2〜3日後に)、利用客の銀行口座から引き落とされる仕組みになっています。
1980年代のアメリカでは、預金引出し用のキャッシュカード(アクセスカード)やキャッシュカードとクレジットカードの複合カードを 「デビットカード」と呼んでいましたが、1990年代に入ってからは、「短期間(2〜5日)で銀行口座から自動振替決済されるクレジットカード」もしくは「買い物時点で、即座にカード代金が、預金口座から引き落とされるカード」をいうようになっています。
日本では2000年3月から本格稼働が始りました。
クレジットカードとは違い預金残高しか使えないため、使いすぎることがありません。


【手付金】てつけきん(earnest money)

簡単に言うと、不動産などを購入する際に、購入希望者が、正式契約の前に部分的に支払うお金のことです。
通常、「手付金」が支払われた時は、購入希望者が、その後購入をやめる場合は手付金放棄となります。
売り主側から売却中止を行う場合は、「倍返し」を行う習慣になっています。


【デットカウンセリング】でっとかうんせりんぐ(debt counselling)

借金に関する家計相談やアドバイスなどの事です。


【(株)テラネット】(Teranet Corp. )

全国信用情報センター連合会(全情連)が、会員対象である消費者金融業界以外のクレジット会社などを対象に新設した個人信用情報機関のことです。
適正な与信に基づく多重債務者発生の防止を目的として、テラネットは設立され、2000(平成12)年12月に稼働しましたました。
消費者がテラネット会員企業に与信申し込みをした場合、テラネットデータベースの登録情報だけでなく、全情連データベースから消費者金融会員の登録した借入れ件数を照会できる。債務の複合化が進んだため、業態間の部分的情報交流を実現したものです。
主にクレジットや消費者ローンの利用に係わる信用情報を収集し、提供している個人信用情報機関です。


【テレホンキャッシング】てれほんきゃっしんぐ(telephone cashing)

消費者金融会社の店頭に行かずに、電話で融資を申し込む方法です。
本人確認や与信審査に問題がなければ、一定の金額が所定の口座に振り込まれるシステムとなっています。


【電子マネー】でんしまねー(electronic money; digital money )

現金を使わずに買い物をしたり、インターネットなどを利用した電子商取引の手段として使われます。
電子マネーは、「価値」の貯蔵形態により、2つのタイプに分類できます。
1つは、「価値」をICカードに貯蔵し、ICカードの読み書きが可能な専用端末等を通じて「価値」のやり取りを行なう「ICカード型」です。英国の大手銀行(ナショナル・ウェストミンスター銀行など)が開発し、欧米、アジア、オセアニアの銀行が参画する「モンデックス」はその一例となっています。
いま1つは、「価値」をコンピュータのハードディスクに貯蔵し、インターネット等のコンピュータ・ネットワークを通じて「価値」の授受を行なう「ネットワーク型」です。オランダを本拠地とするデジキャッシュ社が開発し、米国のマーク・トウェイン銀行等がインターネット上で実用化を行なっている「Eキャッシュ」等がこれに当たります。








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